歯の神経の処置

ここでは、ちょっと難しい話をしますので、覚悟してください!(笑)

でも、前歯の美容を考えている方にとっては、ものすごく重要なことなので、
じっくり読んでくださいね!!

ここで、私が言いたいのは、前歯の美容をする際に、歯の神経をどう扱うかについてです。

「歯に神経なんてあるの?」

あれ?そう思われました?

では、まず、その事から説明しましょう。

あまり知られていないかもしれませんが、そもそも歯には、神経があります。
とは言いましても、表面ではなくて、歯の根っこの中心部ぐらいにあります。

で、この神経をどう扱うかで、治療の方法が変わってきます。

普通は、前歯の美容の(削って、差し歯を入れる)場合は、神経を取ることが多いようです。

そうすると、治療の際に、痛みを感じなくなりますので、患者さんとしては、
ストレス無く、治療を受けることが出来ます。

また、治療する医師としても、どこを削っても痛くないと言うことは、 削りやすいと言うことになります。
(言葉は悪いのですが、削り放題と言うことになります。)

つまり、治療をする側にもされる側にもメリットがあると言うことです。

でも、実は、長い目で見ると、神経を取ると言うことには、大きなリスクがあるんです。

せっかく、綺麗な差し歯を入れて、歯並びの言い前歯を手に入れたとしても、
神経を取ってしまった歯は、寿命が短くなってしまい、
今の常識では、最高で30年しか持たないそうです。

つまり、あなたが、今、25歳なら、55歳までに、32歳ならば、
62歳までに、その歯は、抜けてしまうのです。

そのようなわけで、私としては、よほどのことがない限り、 神経は取りません。

せっかく、生まれ持った歯ですので、見える部分の歯並びは
人工の差し歯にしてしまったとしても、見えない部分の歯の根っこは、
一生自分のものを使って欲しいんです!!

ただし、このやり方は、簡単ではありません!

先に書いたとおり、神経があると言うことは、歯を削っている際に、
間違った場所を削ってしまうと痛いんです!!

だから、正直、治療の際にはかなり気を遣います。

つまり、治療をする側もされる側もちょっと大変です。

私としては、生まれ持った歯を最大限に生かして、これからの長い人生を
自分の歯とともに送っていただきたいと思っておりますので、
必要最低限の部分しか削らないようにしています。

もちろん、そのためには、それなりの技術が必要なんですけどね!!

私にそんな技術があるのかどうなのか、気になる方は、こちらをご覧下さい!

それと、最後にもう一つ。

歯の寿命に比べたら、小さな話かもしれませんが、
神経を取らなければ、神経を取った場合に比べて、
来院していただく回数が 少なくて済みます。

時間のない方にとっては、大きなメリットといえるでしょう。


お問い合わせはこちら 03-3232-6285

 

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院長紹介
市川 正浩
(いちかわ・まさひろ)
院長・市川正浩

1987年 昭和大学歯学部卒
1987年 斉藤歯科医院勤務
1988年 柏プラザ歯科開院
1989年12月 市川歯科開院

はじめまして、市川歯科医院の市川と申します。
いきなりですが、歯医者って、なかなか行きたくない場所だと思います。
歯が痛くなってしまって仕方が無かったり、仕事上必要が出てきたりしない限り、行こうなんて思わないと思います。

でも、うちの歯医者はちょっと違うんです!

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